日常のハッとするような気付きを与えてくれるツイートを、イラストとともにご紹介する企画「その視点はなかった」。今回はなんということを企んでいるのだ、というお話です。

【画像】「珍しい名字ですね、は聞き飽きた」という客にキャバ嬢が放った言葉が強烈過ぎて爆笑 「優秀すぎる返し」「鎌倉武士かな?」

●ナンという店名?

・・・・・

「1ナン去ってまた1ナン」っていう名前でナンのお代わり無料のカレー屋さん開きたい。

Tomさんのツイートより)

・・・・・

Tomさんは、「1ナン去ってまた1ナン」という名前の、ナンのおかわりが無料のカレー屋さんを開きたいそうです。1行でうまいこと言い過ぎでしょ。

ナンのおかわりが無料のインドカレー屋さんは結構ありますが、この店名はひねりがありますね。全く、ナンとカレイな名前をつけようとしているのか……。

このツイートには「ナンだって?(ナン聴)」「『ぶっ茶けアリエナイ』ていうチャイも飲みたい」「その店の隣に『シチューにカツあり』というシチュートンカツの店を開きたい」など、インドカレー大喜利が寄せられています。

記事:たけしな竜美

(イラスト:逆襲)

(出典 news.nicovideo.jp)

<このニュースへのネットの反応>

「ぶっちゃけありえない」

ネパール人とかがやってるエセインドカレー屋とかはたまにこれやってくるな。客が無限にナンを食えると思ってやがる!

マジに返すなら自家製だと一枚10円もしないからな。ナンのお替り無料は難しく無い。

さらっとプリキュア勢が混入しています

頼まれてもないのに追加が来るってことか? わんこそばじゃあるまいし

あいつらは無限に食えると思ってるのか、食い終わり際に「オカワリ、イリマスカー?」って聞いてくるからな

2枚が限界だった思い出

でもインド本場はあんまりナン喰わないんだよね。一般家庭にもそんじょそこらの飯屋にもタンドール窯が無ぇんだよ。

え、実際に店を開いたわけじゃなく、赤の他人の一発ボケを記事にしただけ?こんなのを企画にするって、暇なの?

途中で冷めるから小サイズこまめに出してくれ

寒い

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事