
1 シャチ ★ :2023/03/21(火) 21:17:48.69ID:SqEmZxFr9
耐衝撃性を備えるG-SHOCKの一大人気シリーズである「フロッグマン」は、1993年のデビュー時からISOで定められているダイバーズ規格に準拠する200m潜水用防水を纏う本格的なダイバーズウオッチであった。その個性的な左右非対称のフォルムは、潜水時に手首の動きを妨げないようケースを中心からわずかに左側にずらしたものであり、これが歴代「フロッグマン」のアイコンデザインとなっている。
新作「MRG-BF1000R-1AJR」は、このフォルムをチタンボディで実現したMR-Gとなっている。樹脂をメタルに置き換えるにあたり、多数のパーツから構成する設計を採用。細部まで丁寧に研磨を施してからパーツを組み上げることにより、MT-Gの名に相応しい美しい外装を実現している。なおケースは、Oリングや緩衝体なども含めると計76パーツから構成されている。
気密性を高めるスクリューバックを採用。アイコニックな蛙のイラストをあしらったその中央部は、サファイアクリスタ製となっている。これは電波受信感度を向上させるためのアイデア
これまでのアナログフロッグマン同様に、ダイブモードでは時分針が重なって1本の針となり、潜水時間の経過をわかりやすく表示する。また、現在時刻から潜水時間の表示に素早く切り替えるため3つのデュアルコイルモーターを搭載。対応アプリ「CASIO WATCHES」との連携では、潜水した時間や場所といった活動内容が確認できたり、世界のダイビングスポットを含めた約3300か所の潮汐データの設定も可能となっている。
最高峰MR-Gから登場した新フロッグマンは、従来のダイバーズの既成概念を覆すG-SHOCKといえるだろう。耐衝撃性と高防水性、そして高級感を兼備する本機は、限定ではなくレギュラーモデルとしてラインナップされるとのこと。しかしながら、こだわりの研磨などに手間を要する点や高額であるため、通常のG-SHOCKと同じような個数で市場へ出回ることはなさそうだ。
59万4000円
スペック:クオーツ(Bluetooth搭載電波ソーラー)。チタンケース、樹脂バンド、サファイアクリスタル風防(内面反射防止加工)。縦56×横49.7mm、厚さ18.6mm。ISO200m潜水用防水。重量132g。2023年4月21日(金)発売予定。
WATCHNAVI Salon
画像
(出典 watchnavi.getnavi.jp)
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なんか違う…ダサくするの上手いな
リアルブラックはかっこよかったけど
5万クラスとかわらねえじゃん。実物は違うかもだけど
随分貰ってんだな。
まさに中抜きショックだね
数個で自動車買えるとか意味わからん
時計好きの人からは論外なんだろうけど
20年以上前に買ったチタンのG-SHOCKまだ動いてる
まあ、これじゃ時計屋は儲からないなw
金無垢のG-SHOCK前に出してたよ
デジタルタイプで700万越えてた
昭和のセンス。
ロレックス
パネライ
あたり買っとけよ
どうせ60万出すなら
カシオなんて二束三文だぞ
にしてもデザイン….
バンドの樹脂を何とかしてくれ
本体長持ちしても10年くらいでボロボロになって交換品も無いからどうしようもなくなる
そもそもフロッグマンというネーミングがダサすぎる
まあ最近のプレミアムモデルって全部が高いけどね
ここまで高くはないけど、MT-Gの初代モデルを未だにノーメンテで使ってるわ
もうそろそろ20年になるのか、コイツ
90年代後半の思い出と共にある過去の遺物…
あの値段であの耐久性は色々とおかしいよ…
とか抜かしてるアフォが居るからな
お前携帯持ってねぇのかと